プロジェクトの目標
ソフトウェアの高度化、大規模化とこれに伴う開発コストの増大に伴い、ソフトウェア開発において、生産性の向上と信頼性の確保が重要な課題となっています。
EASEプロジェクトでは、ソフトウェア開発の分野において、他の科学、工学分野と同様に、計測、定量化と評価、そしてフィードバックによる改善という実証的手法(エンピリカルアプローチ)の実践を目指します。本プロジェクトの目標は次のとおりです。
- エンピリカル環境の構築
- エンピリカル環境の配布・実プロジェクトへの適用
- エンピリカルデータやその分析による知見の蓄積
- 適用先の組織の生産性、品質の向上
EASEプロジェクトでは、次のような方法でプロジェクトを推進していきます。
1
データを収集
企業からプロジェクトのデータを収集します。
2
分析結果の検証
得られたデータの分析結果を大学と連携して検証します。
3
モデル・知見の汲み上げ
有効なモデルやベストプラクティスを、ノウハウ、知見としてラボで汲み上げます。
4
フィードバック
目的に応じた知見やノウハウをフィードバックします。